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タイトル未定 [CD+DVD]<初回限定仕様>
発売日: 2008/07/23 ¥1,890(税込)
さらに勢いを増し2008年も波に乗る、東方神起が送り出す「Sky」「Summer Dream」に次ぐ「夏」のシングルは大人になった彼らを感じる楽曲!
[CD] 全2曲4ヴァージョン収録予定
[DVD]全1曲+オフショット収録予定
初回限定映像特典■オフショット
初回限定封入特典■ジャケットサイズカード(全6種うち1種をランダム封入)
ジャケットA



未定<初回限定仕様> 
発売日: 2008/07/23 ¥1,050(税込) 
[CD] 全3曲5ヴァージョン収録予定
初回限定映像特典■オフショット
初回限定封入特典■ジャケットサイズカード(全6種うち1種をランダム封入)
ジャケットB

やっぱ、きたよ。恒例の夏シングル。
今年は何かイベやるのかなぁ。暑いからやだな~といいつつ、あったら行くよ
Bigeast限定CDシングルは直筆メッセージ入り歌詞カード?
市販とは別のジャケカードも付くとか・・・。さすがのマ○チ商法。
買いませんよ、あたいは。





「台湾公演」東方神起、1万人余りのファン「魅了」

2008/05/12(Mon) 16:48 

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グループ東方神起が台湾公演で、1万人余りの観客を魅了させた。

今回の台湾コンサートは、昨年台風によりやむをえず取り消しになった公演を開催したもので、東方神起は現地ファンとの約束を守るために9日台湾を訪問した。
翌日10日台湾タイペイアリーナで、夕方7時30分から開催された「東方神起The 2nd ASIA TOUR CONCERT "O" In Taipei」は、全24曲で構成され華麗なパフォーマンスとハーモニーで観客を魅了した。台湾ファンも電撃プロポーズイベントを準備して、東方神起が『信じてます』を熱唱すると、あらかじめ準備していたバラの花を持っていっせいに「愛してます」、「待ってます」などと叫んで、東方神起のメンバーを感動させた。
この日中国で活発に活動しているチャン・リーインも特別ゲストで出演して、自身の1集タイトル曲『I will』を熱唱した。
今回のコンサートには、東方神起の歌を聞いて7ヶ月ぶりに昏睡状態から目覚めた台湾ファンチャン・ソハム氏も特別招待された。東方神起のメンバーはコンサート開始前、チャン・ソハム氏に直接会って、回復を祈りサイン入りCDをプレゼントして記念写真を撮った。

東方神起は公演を終え「以前台湾コンサートの時、風雨の中でも情熱的に公演を楽しんで下さった、観客の姿を忘れることができない。今日の公演で、果たすことができなかった約束を守ることができてうれしく、常に変わることなく応援してくれる台湾ファンのみなさんに感謝する」と感謝の挨拶を伝えた。[写真=SMエンターテイメント] 



お疲れさまです。日本のツアーが終わってすぐ、台湾。間が空くよりマシなのかな。
あたいは8日から体調崩し、復帰しました。彼らに、頭あがんないわ
つづきにもうちょっと前の記事載せます

東方神起、「先駆者」BoAに感謝

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日本進出から3年でオリコン週間ランキング2回目の1位に輝いた東方神起が、先駆的役割を果たしたBoAに感謝の言葉を送った。

 東方神起は5日午後、さいたま市浦和区にあるさいたまスーパーアリーナで行われたツアーコンサート「東方神起 3rd LIVE TOUR 2008 ~T~」の16回目の公演を控え、このように語った。

 メンバーのジュンス(シア)は「BoA先輩が日本で先駆的役割を果たしてくれた。それがあったから、日本での活動がずいぶんとやりやすくなったんだと思う。そういう意味で感謝したい」と話した。

 次いで「わたしたちがトップだとは思っていない。今後やってみたいことも多いし、まだできなかったことも多い」とした。

 また、チャンミン(マックス)も「(日本進出をめぐり)わたしたちを先駆者というならそれは間違っている。わたしたちの上には、HOTやBoAのような先輩がいて開拓してくれたし、わたしたちはその土台の上で一生懸命にやっているだけ」と謙虚に答えた。

続いて「わたしたちも先輩歌手として一生懸命に頑張って、模範となってみたい。それを土台に他の後輩歌手たちがさらに多くの業績を打ち立ててくれればと思う」と話した。

 ユンホ(ユノ)は「韓国では運も良く、良いスタッフに巡り会えたし、多くの愛もいただいた。日本では『おれたちは新人なんだと言い聞かせよう』と言って、仲間同士一致団結した」と、日本にやってきた3年前について語った。

 東方神起は今年1月に発売したシングル『PurPle Line』が発売から第1週でアジアのグループおよび男性歌手としては初めてオリコン週間シングルチャートの1位に輝いたのに続き、今月23日に売り出されたシングル『Beautiful you/千年恋歌』も同部門で1位にのし上がる快挙を成し遂げた。

STARNEWS/朝鮮日報JNS




東方神起、首都圏で日本ツアー最終公演

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男性アイドルグループの東方神起が5日午後、3回目となる日本ツアーの最終公演地「さいたまスーパーアリーナ」のステージに立った。徹底的な現地化戦略を取り、人気絶頂にあるメンバーらは、流ちょうな日本語も披露し、1万5000人のファンから歓声を浴びた。

 黒のスパイ服に身を包んだ東方神起は、日本で過去4年間に発売したシングルから「NO PAIN NO GAIN」、「Beautiful you/千年恋歌」、「パープルライン」などを次々と歌い、2時間半にわたりファンを魅了した。

 合い間には磨きをかけた日本語で短いトークやギャグを披露し注目を浴びた。観客席にはコメディアンの関根勤さんも詰めかけ、メンバーが関根さんの持ちネタである東方神起の物まねを逆披露すると、会場は爆笑に包まれた。

 東方神起はコンサート直前に行った記者会見で、「ずっと日本語を勉強してきた。まだ下手だが、トークショーで通訳なしでも何とか話せるレベルになった」と上達ぶりを説明した。 

今回のライブツアーは3月19日に始まり、公演1回当たり1万人前後の観客を動員する大規模ツアーとなった。これだけの規模のツアーは日本の歌謡界でも「成功神話」に数えられている。今回のツアーは当初11回の公演を予定していたが、ファンの反響が大きかったため、6回の追加公演を行うなど成功裏に進んだ。さいたまスーパーアリーナでの3回の公演だけで4万5000人を動員し、日本のファンの高い関心を証明した。

 東方神起は「初めて日本に来たときには六本木で数十人のファンを前に公演を開いた。その後、300人、1000人と徐々に公演の規模が大きくなり、ここまで来ることができた。ツアーをほぼ終えた今、夢があるとしたら東京ドームでの公演にチャレンジすることだ」と抱負を語った。

 東方神起の今回のツアーは、4月23日に発売した22枚目のシングル「Beautiful you/千年恋歌」が前作「パープルライン」に続き、オリコンの週間シングルランキングで1位に輝いた時期に開かれ、ファンにとっても意義深いものだった。

キム・ユンヒ記者
スポーツ朝鮮/朝鮮日報JNS



いやいや、ドームしなくていいから。アリーナも正直嬉しくないし。
武道館5daysとかやんない?7daysでもよくてよ(*'-')フフ♪

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